スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BL小説・「空に月が輝く時」の紹介

in-session.png

 アルファポリスでは現在第5回BL小説大賞を行っています。
 私もこのHPに掲載しているBL小説をいくつか参加していますので、せっかくですのでご紹介したいと思います。
 ご興味がありましたらお読みになりまして、良かったら投票してください♪

「空に月が輝く時」
  仕事が終わり、アパートへ戻ると、部屋の扉の前に誰かがいた。
 そこにいたのは8年前、俺を最悪な形でフッた兄貴の親友だった。
 告白した俺に、「大キライだ」と言っておいて、今更何の用なんだか…。
BL小説&R18です。

 投票をお願いします!
スポンサーサイト

テーマ : 自作BL小説
ジャンル : 小説・文学

BL小説・「Fascinated by the darkness」の紹介

in-session.png

 アルファポリスでは現在、第5回BL小説大賞を行っています。
 私もこのHPに掲載しているBL小説をいくつか参加していますので、せっかくですのでご紹介したいと思います。
 ご興味がありましたらお読みになりまして、良かったら投票してください♪

Fascinated by the darkness
 僕の仕事は殺し屋、役名を『マジシャン』と名乗っている。
 僕を育てたのは同じく殺し屋の『デス』。
 僕は実の両親を十五年前、彼に殺されていた。
 でもその名の通り、『死神』の彼に魅入ってしまった僕は、彼の所有物になることを選んだ。
 その選択に後悔を感じたことはなかったはずなのに…。
BL小説&R18です。

 投票をお願いします!


テーマ : 自作BL小説
ジャンル : 小説・文学

BL小説・「SUN」の紹介

in-session.png

 アルファポリスでは現在、第5回BL小説大賞を行っています。
 私もこのHPに掲載しているBL小説をいくつか参加していますので、せっかくですのでご紹介したいと思います。
 ご興味がありましたらお読みになりまして、良かったら投票してください♪

「SUN」
 小学6年生の柚季には、一回り年上の美園という妖艶な雰囲気を持つ同性の恋人がいる。
BL小説&R18です。

 投票をお願いします!

テーマ : 自作BL小説
ジャンル : 小説・文学

恋愛小説・「教え子の甘い誘惑」1

<あらすじ>
「ねぇ、センセ。オレのものになってよ。そうしたらセンセの言うこと、何でも聞いてあげる」
 そんなことを言い出したのは、アタシが勉強を教える高校の教え子くん!
 アタシを困らせるだけの彼だけど、ピンチのアタシは彼の手を取るしかない…。
 教師生活、どうなっちゃうのぉ~!?
 …そう言われて、アタシのとった行動は…!?

〔アタシだけの問題児〕
 授業開始の鐘の音が、校舎に鳴り響く。
 アタシは教室の扉の前で、深呼吸をした。

―よしっ! 今日こそは来ていますように!

 祈るような気持ちで、扉を開いた。
「おはよう、みんな。楽しい英語の授業を始めるわよ!」
 明るく振る舞い、教壇に立った。
 そして視線を彼の席へ向けて…がっくり項垂れた。
「せっ先生…」
「気にしない方が良いですよ」
「いつものことじゃないですか」
 生徒達が気まずそうに、口々にアタシを慰める言葉を言ってくれる。
「…今日も、なのね」
 あはは…と生徒達の間で渇いた笑いが広がる。
 40人いるはずの席には、1つだけ空席がある。
 彼の席だ。
 今日も彼、世納(せのう)華月(かづき)くんは、アタシの英語の授業に出席してくれなかった。

 思い出すこと三ヶ月前の春、アタシは高校2年の英語を担当することになった。
 教師生活も5年を向かえ、そろそろ担任を持ちたい気持ちがあった。
 だから来年ぐらいは…と考えていた矢先、アタシは彼と出会った。
 彼、世納華月くんはアメリカからの帰国子女。両親の仕事の関係で、6年間、アメリカにいたらしい。
 2年からの編入で、日本の生活も久し振りだから、何かとフォローしてあげようと、職員会議で言われていた。
 けれど…アタシの初授業の日。
 彼はアタシの授業の途中で、いきなり立ち上がった。
「…世納くん? どうしたの?」
「悪いケド、英語はアメリカでイヤってほど学んだんだ。この授業、受ける気は無いよ」
 …と、爽やかな笑顔で教室を出て行ったっきり、アタシは授業で彼と顔を合わせることは二度と無かった。
 さすがに担任の先生や、同じクラスメート達が何かと言ってくれたらしいが、効果はゼロ。

 もう…担任どころか、教師自体を続けていく自信が無くなってきた。
「ごっゴメンね、先生」
「いろいろとオレ達も言っているんだけどさ」
「アイツ、自分が英語得意だからって、天狗になっているんだよ」
 生徒達から慰められる教師…情けな過ぎる。
「…も、良いわ。とにかく、授業を始めます。もうすぐ学期末のテストがはじまるしね。みんな、気合を入れて頑張って」
 1人の生徒の為に、他の生徒達の授業に影響を与えてはいけない。
 アタシは気持ちを切り替え、授業を始めた。
 ―そして無事、終了。
 生徒達は渡されたプリントに、顔をしかめている。
「世納くんのは…机の中にでも入れといて」
「はい」
 彼の後ろの席の生徒が、英語のプリントを机に入れた。
 カバンはある。だから学校には来ているんだろう。
 朝、廊下で見かけた気もするし。
 アタシは深くため息をつきながら、保健室へ向かった。

 保健教諭はアタシと同じ歳で、同じ大学を出た榊原(さかきばら)涼子(りょうこ)がいる。
 美人でビシッとしていて、生徒達や教師達からの信望も厚い。
 しっかりしているから、いろんな人から悩みを相談されるそうだ。
 彼女は実際、カウンセラーの資格を持っているから、いつも保健室は誰かしらいる。
「榊原先生、今良いですか?」
 だからアタシは保健室に入る時は、教師の顔をする。
「アラ、美咲(みさき)。また世納クンに逃げられたの?」
 ぐっさり★と言葉の矢が、胸に突き刺さった。
 この言葉のキツさ…本当にカウンセラーの言葉だろうか?
「ええ。今日も、よ。今日でめでたくなく、3ヶ月が突破したわ」
「それはおめでたくないわね。慰めにコーヒーでもいかが?」
「いただくわ」
 壁際の長椅子に腰をかけ、首を鳴らす。
「ご苦労様。もうすぐ期末テストで忙しい時期に、相変わらずなんて大変じゃない?」
「事実、大変よ。教頭先生からは毎日お小言をいただいているしね。担任の先生も頭痛がするみたい」
「どうりで良く頭痛薬を貰いに来ると思った」
 涼子は肩を竦め、コーヒーカップを渡してくれた。
「ありがと。でもいい加減にしないと、彼、もう夏休み中の補習決定なのよ」
「自業自得ね。でもこれがずっと続けば…」
「ええ、今度は進級の問題になるわ。世納くん、成績自体は良いのだから、勿体無い話よね」
「随分他人事のように言うのね。もう諦めた?」
 イスに座り、涼子は楽しそうに言ってくる。

テーマ : 恋愛小説
ジャンル : 小説・文学

Kissシリーズ・学園のキス1(2)

「だから…と言うこともないが。お前が女として迫ってきた時は……その延長みたいなもんだと思った」
 …つまりアタシの接触は、過激なスキンシップの一つと思っていたと。
「だけどお前は若いし、未来がある。可能性な無限大だし、俺なんかに構っているのが勿体無いと思ったんだ」
「むっ…」
「外の世界に出れば、お前にふさわしい良い男がすぐに見つかるさ。だから俺ことなんて…」
「むうっ!」
 耐え切れずに叫んだアタシは突然立ち上がり、机に膝を載せて先生の両肩を掴み、くだらないことばかり言う唇を唇で塞ぐ。
「んんっ…! おっおい!」

 ガターンッ

 そのまま先生は背中から床に落ちる。
 あたしは先生が抱きしめて庇ってくれていたから、どこも痛くない。
 …やっぱり優しい。
 そんな先生の上に乗りながら、アタシは何度も先生キスをする。
 最初は抵抗していた先生だけど、途中から力が抜けたようになすがままになった。
 唇がしびれるようになって、ようやくアタシは先生から離れる。
「…お前なあ」
 困り果てた先生の顔、唇はアタシの唾液で濡れていた。
 こういうところが妙に色っぽいんだよなぁ。
「だぁって先生、くっだらないことばかり言うから。アタシはこの恋心を一生のモノにしたい。死ぬ時だって持っていきたいと思っている気持ちを、バカにされたら怒るッスよ」
「うっ…」
 少し怒ったように上から言うと、先生はますます困る。
 そんな先生に、アタシはフッ…と笑いかけた。
「先生、知ってったッスか? アタシ、実は国語が苦手だったッスよ」
「…ああ、そう言えば一年の夏までは六十点台だったな」
「そうッス。でも夏に先生に惚れて、国語の教科書を大事にしたり、何度も読み返したりしたッス。そうすると、少しでも先生に近付けたように思えたッスから」
 そうしているうちに、いつの間にか成績がトップになっていたのだ。
「思い込んだら一途! と言うのがアタシッスからね。…逃がさないッスよ」
 ぎゅうっと先生に抱きつくと、とうとう観念したようにため息を吐く先生。
「…お前には本当に負けるよ」
「じゃあお嫁さんにしてくれるッスか?」
「ちゃんと大学に行くか、就職を決めれば、な」
「うがっ!?」
 …ヒドイ、交換条件。
 本当は専業主婦になりたかったのに…。
「んっ…。じゃあ大学に通って先生の資格を取って、この学校に戻ってくるッス。もちろん、国語の先生として。それなら良いッスよね?」
「お前…俺をクビにさせたいのか?」
「そうなったら、先生は専業主夫になれば良いッス!」
 ニヤッと笑うと、先生は柔らかくあたたかく苦笑した。
「言ってろ」
 そしてゆっくりとアタシの頭を引き寄せ、キスしてくれる。

 ――やっぱり恋愛は一途で、多少強引じゃなきゃね!

<終わり>

テーマ : 恋愛小説
ジャンル : 小説・文学

訪問者数
最新記事
カテゴリ
最新コメント
お手紙はこちらにお願いします
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
同人誌を委託販売しています
CREATE うさぎ屋総本舗 CREATE CREATEの作品一覧
Kissシリーズ
アルファポリスランキング
BL風味・ホラー/オカルト短編集 うそでも良いから欲しい言葉 Fascinated by the darkness 空に月が輝く時 Boys Summer Love! SUN sweet poison 狂恋 甘い鎖 ハデな彼に、躾けられた、地味な僕 アルファポリス・ブログ
クラウドワークス
クラウドワークス
クラウドソーシング
クラウドソーシング「ランサーズ」
プロフィール

sakura

Author:sakura
 現在はフリーシナリオライターとして活動しています。活動記録を掲載していきたいと思っています。「久遠桜」の名前でツイッターもしていますので、よければそちらもご覧ください。仕事の依頼に関しては、メールフォールでお尋ねください。

私の作家としての活動の場です
検索フォーム
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
ランキングに参加しています





にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(純愛)へ
にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へ
にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ
ブログランキング・にほんブログ村へ
ランキング
ニコッとタウン
絵本のような仮想生活コミュニティサイトです☆
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。